ANTIAGING

アンチエイジングとは

『アンチエイジング』は『抗加齢』という意味で、「病気を治す」という考え方ではなく「健康な人がさらに若々しく健康でいられるために」という考えに基づいた予防医学です。そして最近では、歯科の視点からアンチエイジングを推奨する歯科医院が増えてきています。歯科とアンチエイジングは無関係のように思われるかもしれませんが、口は、呼吸、飲食、コミュニケーションなど日頃ごく当たり前に行なっていることに欠かせない器官です。しっかりと噛んで食事をおいしくいただき、口元を気にせず笑顔を見せられるなど、口本来の役割を不自由なく果たせることが、全身の健康やQOL(Quality of Life:生活の質)の維持・向上につながります。以上のことを踏まえて考えると、歯科とアンチエイジングを提案することは大切なことではないでしょうか。

当院でできる治療

ヒアルロン酸治療

当院では、唇、法令線、マリオネットラインなどにヒアルロン酸を注入する『ヒアルロン酸治療』を行なっています。ヒアルロン酸は、人の皮膚などに存在する弾力性のある液体で、1グラムに6リットルもの水分を蓄えられるほどの保水性があります。体外から取り入れると体内で水分に変化し、吸収されます。そのため、肌にヒアルロン酸が多く含まれていると、しわが解消されて肌にはりが出て、若さと美しさがよみがえります。口の周りのしわにお悩みの方やはりを取り戻したい方は、ぜひご相談ください。

プラセンタ治療
『プラセンタ』は『胎盤』という意味で、この胎盤を通して母体から胎児への栄養を送るという大切な役割を果たしているため、胎児の発育には欠かせないものです。
プラセンタには、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンなど生命の誕生に必要な栄養素が豊富に含まれているため、プラセンタのエキスを注入すると細胞が活性化し、美肌やアンチエイジング効果が期待できます。抗酸化作用もあるので、細胞の老化を阻止する働きもあります。歯科分野での効果は、歯周病の進行の抑制、口内炎の改善、味覚低下の改善、顎関節症の改善などがあげられます。口の健康を取り戻したい方は、ぜひご相談ください。

よくあるご質問

ヒアルロン酸の注射は美容外科で行なうイメージがありますが、歯科で行なっても問題ないのですか?
厚生労働省により、歯科医院で審美的改善を行なえる範囲が決められています。法令線、上唇と鼻の下縁まで、マリオネットライン、下唇と顎まで(顎先は含まない)という範囲であれば歯科医師による治療が可能です。
ヒアルロン酸治療のメリットについて教えてください。
ヒアルロン酸の注入にはメスを使わず注射器を使います。短時間で終わり、注入後すぐに効果を実感していただくことができます。ダウンタイム(回復までの時間)もほとんど必要ないので、忙しい方や周りの人に気づかれたくないという方も安心して治療を受けていただけます。
ヒアルロン酸治療のデメリットを教えてください。
デメリットとして、ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、効果を持続するためには定期的な治療が必要となります。
プラセンタ治療はどのくらいの間隔で受ければいいですか?
最初の1~2ヵ月は週1~2回、その後は1~2週間に1回ほど受けていただくことをお勧めしています。個人差はありますが、通常2~3回の治療で効果を実感する方が多いようです。
プラセンタ治療のメリット・デメリットを教えてください。
プラセンタ治療のメリットは、歯周病や口内炎の改善、肌の活性化など、様々なアンチエイジング効果が期待できます。デメリットは副作用で一時的に食欲が増したり、発熱、発疹などが起こることがあります。また注射部位の周りに赤みがでることがあります。

料金

  • ヒアルロン酸30,000円(税別)
    プラセンタ1本 2,000円/2本 3,000円(税別)

症例紹介

ヒアルロン酸を左右法令線に注入
70代女性

ヒアルロン酸を左右法令線に注入
60代女性

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