医療法人社団 栄桜会 杉の木歯科医院 SUGINOKI DENTAL OFFICE

千葉県富里市で保険診療、インプラント、アンチエイジングに取り組む地域密着型の歯医者、杉の木歯科医院のインプラント

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インプラント

インプラント

インプラント

インプラントとは

歯周病などで歯を失ってしまった場合、歯のない部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療方法です。
インプラントはチタンという人体となじみやすい金属でできており、顎の骨と癒着してしっかりと結合されます。抜けたりずれたりすることがないので、硬いものでも自分の歯のように力を入れてしっかりと噛むことができます。また、人工歯はセラミックという白い陶材でできているため、自分の歯のような色調と透明感を再現できます。自分の歯となじむ自然な仕上がりになるので、インプラントであることがわかりません。
このようにインプラントは機能性と審美性に優れ、義歯やブリッジとは異なるメリットがありますが、日頃から丁寧に歯磨きし、定期検診を受けてメンテナンスを継続しなければ、インプラント周囲炎という歯周病と同じような病気になってしまいます。悪化するとインプラントが抜け落ちてしまうこともあるので、しっかりとしたケアが大切です。
なお、当院での埋入本数は2,300本に達しており、経験と実績がありますので、安心して治療を受けていただけます。

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療は、一般的に以下のような流れで行ないます。

1 カウンセリング

治療内容、治療期間、治療費など、治療全般の概要をご説明します。どのようなことでも結構ですので、治療に関する疑問や不安はお気軽にお話ください。カウンセリングを元に、治療を受けるか受けないか、しっかりとご検討いただくことが大切です。

2 検査、診断、治療計画の立案

治療を受けることを決めていただいたら、レントゲン写真撮影、CT撮影、咬合検査、顎の骨量の検査などを行ない、口の中の状態を把握します。その診断結果を元に、治療計画を立てます。虫歯や歯周病がある場合は、先にそれらの治療を行ないます。インプラント治療をご希望でも、インプラント治療が適さない場合もあるので、そのときは義歯やブリッジなど、ほかの治療をご提案します。

3 インプラントの埋入

歯肉を切開してインプラントを顎の骨に埋め込みます。一回法(インプラントの頭部を歯肉から露出させたままにする方法)と、二回法(インプラントを歯肉で覆ってから縫合する方法)があります。

4 治癒期間

インプラントと顎の骨の結合を3~6ヵ月ほど待ちます。
その間、必要に応じて仮歯を使うことができます。

5 歯肉の切開

二回法を行なった場合、再び歯肉を切開してインプラントの頭部を露出させ、アバットメント(インプラントと人工歯との接続部分)を取り付けます。

6 人工歯の作製・装着

仮歯を装着して装着感や審美性に違和感がなければ、人工歯を装着します。

7 メンテナンス

3~6ヵ月に一度、定期検診を受けていただきます。定期検診を受けてメンテナンスを継続しないと口の健康が損なわれ、インプラントを長期間使うことができません。歯科医師の指示に従い、必ずメンテナンスを受けてください。

インプラント よくあるご質問

インプラント治療のメリットを教えてください。
義歯とは異なり安定性に優れているため、強い力で噛むことができます。また、ブリッジのように隣の歯を削ることもないので、健康な歯を傷つけることがありません。
インプラント治療のデメリットを教えてください。
外科手術をともない、治療期間が長く治療費も高額になるため、患者さまの精神的・肉体的負担が大きくなります。また、インプラントを埋め込む部分の骨の量が少ない場合などは、骨量を増やす手術が必要になります。
インプラント治療は誰でも受けられますか?
外科手術をともなう治療なので、心臓病、高血圧症、糖尿病、腎臓・肝臓の機能障害、骨粗しょう症などをお持ちの方は、治療を受けられないことがあります。また、歯周病の方や喫煙される方は、治療後のインプラントの寿命が短いとされています。歯周病の方はその治療を優先し、喫煙されている場合は禁煙してからインプラント治療を受けることをお勧めします。
インプラント治療の治療期間はどれぐらいですか?
治療開始から終了までの期間は、症例によって異なります。顎の骨にインプラントを埋め込んでからインプラントと結合するまでは、3~6ヵ月という一定期間が必要です。また、インプラントを埋め込む部分の骨の量が少ない場合などは、骨量を増やす手術が必要になるため、治療期間がさらに長くなります。
インプラント治療の治療費はどれぐらいですか?
インプラント治療には健康保険が適用されないので、全額患者さま負担の自費診療となり、治療費が高額になります。治療前のカウンセリングなどで、治療が終了するまでに必要な治療費をしっかりと確認してから治療を受けましょう。

義歯

義歯

マグネット義歯

マグネット義歯

マグネット義歯は、義歯に磁石を埋め込み、その力によって固定する義歯です。歯根が少しでも残っている場合、歯根の中に金属を取り付けます。義歯の中には磁石を取り付け、磁力で義歯を維持させます。
通常の義歯は、残っている歯が少ない場合、留め金で固定すると支えている歯に負担がかかり、支えの歯も失ってしまう可能性があります。しかし、マグネット義歯であれば、残っている歯に負担がかからず、強度を維持できます。また、もしその歯を抜くことになっても、簡単に修理できます。
マグネット義歯を作るのにそれほど難しい処置は必要ないので、いままで通常の義歯を使っていた方が、マグネット義歯に替えることも可能です。

  • 下顎模型のインプラント上のマグネット写真です。 下顎模型のインプラント上のマグネット写真です。
  • 上顎2本のマグネットのレントゲン写真です。 上顎2本のマグネットのレントゲン写真です。
  • 上レントゲンの口腔内の様子です。 上レントゲンの口腔内の様子です。白円内の写真はマグネットの拡大写真です。
  • 義歯裏側に埋められたマグネット。 義歯裏側に埋められたマグネット。

義歯 よくあるご質問

保険診療の義歯と自費診療の義歯の違いは何ですか?
総義歯も部分義歯も、保険診療のものは使える材料が決まっており、人工歯と床(しょう:歯肉の部分)はレジン(プラスチック)でできています。部分義歯であれば留め金があります。必要最低限の機能性と審美性がありますが、自費診療のものには劣ります。自費診療のものは素材にこだわることができ、しっかり噛めて留め金もないなど、機能や見た目にこだわることができます。機能性と審美性に優れていますが、全額患者さま負担の自費診療なので、保険診療のものより高額になります。
入れ歯ができ上がるまでの期間はどれぐらいですか?
症例によって異なりますが、通常は1~3ヵ月ほどででき上がります。入れ歯は、残っている歯や歯肉に合わせて作ります。そのため、ぴったりと合う入れ歯を作れるよう、まずは歯や歯肉の状態を改善する必要があります。虫歯や歯周病の治療などを行なうこともあるため、症状によって期間が異なります。
1本だけ歯を抜いたのですが、義歯とブリッジではどちらがいいですか?
義歯を選ぶ場合は、部分義歯を使います。部分義歯は両隣の歯に留め金を掛けて固定するもので、取り外しできます。ブリッジは両隣の歯を削ってそれを支えにし、歯を渡すように人工歯を取り付けるもので、取り外しはできません。いずれにせよメリット・デメリットがあるため、検査を受けて残っている歯の状態などを確認し、より適した方を選ぶことが大切です。